ロサンゼルス周辺でビール・ブログを投稿する人達の定期集会が Colonia Taco Lounge と云うメキシカン・レストランで開催され、今回はThe Rise of Craft Beer in Mexico と題して最近頭角を現しつつあるメキシコの地ビールを試飲しました。
我が家から車で15分位の所に最近オープンしたこのお店はヒップなインテリアで流行りの地ビールバーを目指しているんだろうけど、この近辺のメキシコ料理にしてはややお高めの値段設定が気になるところ。
Ensenada Brewing Company のセールス担当Paul Woronicz 氏が試飲するビールの説明をしてくれました。地元メキシコではOld Mission Brewery in Ensenada と名乗っているんだけど、サンディエゴにあるMission Brewery と混乱しない様にアメリカでは社名を変えたそうです。
Ensenada Brewing Co.からの一品目Horchata Obscura はABV6% のPorter で、メキシカン飲料ホチャタをイメージにオーガニック玄米を使用してバニラやココアの風味。
お次のSmoked Maple Porter はABV6% で、副材料にメープルシロップを使用して燻したカベルネワイン樽で熟成させて有るそうです。
Ensenada Brewing Co. からのラストRed Agave IPA はメキシコ特産のアガベシロップを加えてあって、IPA と名乗りながらも円やかな甘みが前面に現れています。
2社目のCucapa Brewing Co. からはオーナーのMario Garcia 氏がわざわざメキシコから来てくれました。2002年に起業してメキシコのマイクロブルワリーとしては先駆者的存在です。
Cucapa Brewing Co. からのLookout と云うABV5%、IBU25 のBlonde Ale はハチミツの様な香りのする飲み易い一品です。
このChupacabras はABV5.8%、IBU45 のAmerican Pale Ale で、2006年に初めて発売された当初は苦いビールに馴染みが薄いメキシコの人達にかなり不評だったとか。
この日最後の試飲となったRunaway はABV7.5%、IBU75 のIPAで、4種類のホップを使用する事でシトラス系香りを強調したかったんだとか。
両社の今後に期待します。
Colonia Taco Lounge
13030 E. Valley Blvd.
La Puente, CA 91746
https://www.facebook.com/Coloniatacolounge









