ロサンゼルスの海の玄関Port of Los Angeles が在るサンペドロ市で1999年に創業したSan Pedro Brewing Company は以前訪れたボストンのアイリッシュ・パブを想わせる佇まいです。
お店に入るとプレイオフに進んだドジャースの試合を観戦するお客さんでカウンターはほぼ満席。店内にはオーナーの出身校UCLA のグッズがあちらこちらに飾られています。
ウェブサイトで毎週金曜日に工場見学を開催してると見たのでそれ狙いで来店したのに「今日は案内役のマネージャーが居ないので行いません」って、金曜の交通渋滞の中一時間掛けて行ったのに...私がムッとしてる事を店員の女性が察したんでしょうね、遅番のマネージャーが来るまで待てるのなら彼に話してくれるって。ここまで来たんだから待ちますよ、当然。
じゃぁ待ってる間にハウスビールのテースターフライトでも行きますか。
Bruin Blonde Ale、ABV5%、水代わりに飲めちゃいます、これ。
Port Town Pilsner Lager、ABV5%、思いの外甘みがありました。
Port Town Hefeweizen、ABV5%、これぞHefeって感じです。
Oktoberfest Lager、ABV5.4%、季節限定品。
Sunken City Imperial Stout、ABV8.8%、これはアルコール感がガツンと来ました。
地下の工場を案内してくれた頃にはスッカリ酔いが回っちゃってたのに発酵中のビール3種も試飲させて貰って、更には待たせちゃったからとビールを一杯サービスしてくれるって。ニックはマサチューセッツ州出身と云う、超気の良いマネージャーです。
お言葉に甘え、フライトには含まれていなかったBlueberry Blond Ale を戴きました。これも含めて、この醸造所のビールは結構甘めと云うのが感想です。
近日Port Town Brewing と云う名で醸造所を別の敷地にオープンする予定で、そちらでは卸しに力を入れて行くそうです。
San Pedro Brewing Company
331 W. 6th St.
San Pedro, CA 90731
http://www.sanpedrobrewing.com/









