10/11/2013
Gems-Bart ☆Los Angeles Ale Works
Los Angeles Ale Works は私が今後の発展に注目するマイクロブルワリーの一つで、大学時代からの親友であるオーナーのKip とJohn は共にクラフトビールに魅了されて自家醸造で経験を積み、数年かけて自分達の醸造工場を手に入れる目標に向けて一歩一歩近付いています。これまでは他の醸造会社と契約してそこの設備で自分たちのレシピによるビールを造ってブランドの確立を謀ってきましたが、遂に自社専用の醸造タンクを手に入れて生産量を増やし次のレベルへと着実に前進んでいる様です。
それでも未だ生産量が限られているLos Angeles Ale Works のビールはTAPHUNTER と云うアプリで入荷したバーを見付けて行ってみると既に売り切れてた、なんて事もしばしばですが、今回やっと最近出荷されたGems-bart と云うABV5.2%、IBU20のRoggenbierに有り付く事が出来ました。
Roggenbier と云うスタイルはライ麦が主原料のドイツ発祥のビールで15世紀頃までは一般的だったものの、1516年にビール純粋令という法律が制定されたドイツでは大麦以外の使用が禁止された為に長年消滅していました。その後法律は幾度となく改訂され、幻となっていたRoggenbier も近年復活を遂げたという訳です。基本的には小麦が主原料のHefeweizen のライ麦バージョンと云った感じで、味はライ麦独特の香ばしさが有ります。
ホント、ビールのスタイルには色々あって覚えきるなんてとても無理そうだわ。
